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【ナイトエギング】見えないからこそ考えて釣る!釣れるコツとナイトエギングにおすすめのエギをご紹介!

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こんにちは!ぷくたくです。


近年、釣り人の間でますます人気のターゲットとなっている『アオリイカ』。


高級食材でもあるアオリイカの美味しさに胃袋を掴まれ、

その透き通った美しい体やエメラルドグリーンに輝く目に魅了されている人はきっと私だけではないはず。(笑)



この記事では、そんなアオリイカをナイトエギングで釣る際におさえておきたいポイントや、ナイトエギングにおすすめのエギについてご紹介します!

「夜にアオリイカを狙ったことがない…」「これからナイトエギングに挑戦してみたい!」という方にとって有益な情報になれば嬉しいです!

それでは見ていきましょう!



アオリイカの生態とエギングについて

アオリイカは「イカの王様」と呼ばれているのをご存知でしたか?

おかっぱりからアオリイカを狙うには親イカが産卵で浅瀬に寄ってくる4〜6月末と、卵から孵化した”新子”と呼ばれる子イカが狙える9〜11月頃がベストシーズンです。(地域によって多少の差あり)


もちろんエサ釣りでも狙えますが、近年スタイリッシュな釣りとして絶大な人気を誇るエギングで狙うのがおすすめです。

エギングはエギ(餌木)というイカ専用のルアーで狙う為、エサ釣りに比べ軽装で釣りに行けますし、上手くなればエサ釣りよりも釣れる場合があります。

また、エサで手が汚れないというのもエギングの嬉しいポイントですよね!



夜にイカを狙う!ナイトエギングの魅力

「なんでわざわざ夜に狙うの?昼の方がいいのでは?」と思ったあなた。



断言します。

ナイトエギングはコツさえ掴めば昼間より釣れちゃうからです!!


その主な理由は次の4つ。

  • そもそもよく釣れる
  • 良型のアオリイカが釣れる可能性が上がる
  • 釣り人が少ない
  • 仕事終わりに行ける

順を追って説明しますね。


そもそもよく釣れる根拠として、本来アオリイカは夜行性であることが挙げられます。

つまり、夜になるとアオリイカの活性が上がり、積極的に捕食を行うようになります。

日が昇っている時間帯よりも捕食の絶対量が多くなるので、コツさえ掴めばナイトエギングの方が良く釣れるのは言うまでもありませんよね。



また、アオリイカに限った話ではありませんが、魚は夜になると警戒心が薄れます。

大きく育った良型の魚ほど警戒心が強いのは有名な話ですが、夜になると警戒心が薄れる=良型の魚にも出会える可能性が上がるというわけです。


もちろん釣り場にもよりますが、夜は比較的釣り人が少ないのも特筆に値します。

釣り人が減るということは一級ポイントに入りやすい、魚へのプレッシャーが少ないということを意味します。


つまり、独占できる魚の量が増えるため一人あたりの釣果数が伸びるということになります。

これは夜釣りの特権ですよね!


そして、サラリーマンでも釣行に行ける時間帯であることは大きなメリットです。

やっと仕事から解放され、夜に時間を気にせず釣りに没頭できるあの時間は本当に最高です!(笑)

ただし、家族に黙って夜釣りに行くと普通に怪しまれるので要注意…!w



ナイトエギングのコツを紹介‼

エギングに限らず、ルアー釣りで一番大切なのは水中でどのようにルアーが動いているのかイメージすることです。

何も意識せずルアーを動かすのではなく、イメージを持ってルアーを動かすことで釣れた時になぜ釣れたのか、どの動きが効果的だったのか、その答えを知ることができます。

それを繰り返すことで魚との距離が縮まり、「釣れた」から「釣った」にステップアップしていくのです。


では、視界の悪いナイトエギングで釣果を出すコツは何でしょうか。


その方法は次の4つ。

  • フォール中にリールを巻く手でラインを触りアタリをとる
  • カラーマーカー付きのPEラインを使う
  • カウントダウンをする
  • 常夜灯の下など明暗の差がある環境で釣りをすること

順を追って説明します。

明るい時間帯であれば、ラインを目視して糸フケの変化を捉えられますが、視野が狭くなるナイトエギングでは目視での確認ができない場合がほとんどです。

ナイトエギングでアタリを捉えるために、ラインを指で持つ方法があります。

指でラインを持つことでロッドから感じるアタリよりも早くに変化を感じることができます。

これは多くのプロの方も実践されているので是非試してみてください。



ナイトエギングをやっていて「エギがどこにあるのかわからない」「しゃくったら水面を勢いよく飛び出してエギが飛んできた」などの声をよく耳にします。


エギが自分の近くになってくると、①ラインの角度が大きくなり②しゃくったときの感触がダイレクトに伝わるようになりますが、これが分かるようになるまでは少し時間がかかるかもしれません。

そこで、慣れるまでの間はカラーマーカー付きのpeラインを使うのも一つの方法です。

実際に私は今でもカラーマーカー付きのpeラインを好んで使用しています。

商品によって異なりますが10mごとにラインの色が変わるので、確実に距離感を掴めますし、ヒットした距離などもラインの色を見ればすぐに分かるのでとても便利ですよ!



これはエギングの基礎中の基礎ですが、ナイトエギングにおいてカウントダウンの威力は絶大です。

視界の悪い夜だからこそエギが着底するまでのカウントダウンをとっておき、レンジを意識しながら釣りをすることはとても大切です。


フォールスピードはエギによって異なります。

多くのエギは商品パッケージや公式サイトに「1m沈下するのに何秒かかるのか」の記載があります。

これらを頭の中で理解しておくと良いでしょう!


そして常夜灯の周りでエギングをすることは非常に理にかなっています。

その理由は①常夜灯の周りはベイトが集まってくること②手元が明るいので釣りがしやすいことです。

獰猛なフィッシュイーターであるアオリイカは、ベイトを追いかけて常夜灯周りに集まってきます。

常夜灯周りを中心に、手返しよくエギを投入し釣果を稼ぎましょう!



ナイトエギング用のエギを選ぶポイントとアクションについて

ナイトエギングでは、まずは暗い中でイカに見つけてもらえるエギを選択しなければなりません。

具体的には、

  • シルエットがはっきりしている
  • 夜光カラーである
  • ラトル入りである

これらのうちのどれかであることが望ましいです。


シルエットがはっきり出るのは下地が赤テープのエギと言われています。

赤は水中では黒っぽく認識されるため、シルエットがくっきりしており存在感があります。


出典:YAMASHITA

出典:DUEL

夜光カラーのエギは視界の悪い真っ暗な夜でも自ら光って遠くのイカにアピールすることができ、ラトル入りのエギは音や振動でいち早くイカにエギの存在を気付かせることができます。

このようなエギをいくつか持参し、ローテーションを組めると最高ですね!



アクションは昼と比べて控えめにすると好反応な場合が多いです。

アオリイカのエサとなるベイトフィッシュは、日中に比べると夜間は動きがスローになります。

日中であれば、派手なアクションでアオリイカを興奮させてバイトさせる方法もありますが、夜間はひとつひとつの動きを丁寧に、正確に行うことを意識してみましょう!

また、スイミング(ただ巻き)を含んだアクションに反応を示す場合もあるのでぜひ試してみてください。


釣り場に着いたら、

  • カウントダウンなどを駆使して様々なレンジを探る
  • 控えめなアクションを意識する
  • 適宜スイミングなどのアクションをまぜる

これらを意識すると良いでしょう!



自信を持っておすすめできるナイトエギング用のエギ7選

ここまでナイトエギングの魅力、釣り場選びのポイントやアクションのコツなどを説明してきました。

以上を踏まえて、私が自信を持っておすすめするエギを7つ紹介いたします!!


①ヤマシタ エギ王K

低活性のアオリイカはフォール中の上下左右へのブレを嫌うといわれている中、このエギはフォール姿勢がめちゃくちゃキレイです。

エギ王Kの特徴でもある「ハイドロフィン」により、ブレないフォールを最高レベルで実現。

エギで迷ったら「エギ王K」を投げておけばまず間違いないです。

スレたイカにも効果絶大のエギで、筆者のおすすめカラーは赤テープの「カクテルオレンジ」です。



②ヤマシタ エギ王 Q LIVEサーチ

その名の通り、イカの存在を探り、活性を見極めることができるエギが「エギ王Q LIVEサーチ』。

ラトルが発生するサウンドでアピールします。

イカが高活性のときにより効果を感じることができるエギで、特に警戒心の薄い秋イカには持ってこいだと思います!



③DUEL イージーQ®️キャスト 喰わせ

このエギは信じられないくらいよく釣れます。

最大の特徴はエビそっくりのシルエットとパタパタと動く足、通称「パタパタフット」。

水の抵抗を受けるとパタパタとバイブレーションを起こし、独特な波動を生み出してくれます。

さらに紫外線発光でもアピールしてくれますよ。

他のエギに反応しない時に「イージーQ® キャスト 喰わせ」だけが釣れるということがよくあるので、1本はボックスに入れておいて損はしません。



DUEL イージーQ® キャスト 喰わせ ラトル

このエギは「イージーQ® キャスト 喰わせ」にラトル音を追加したモデルです。

「カラーラトル」と「パタパタ波動」のダブルアピールでイカを誘い出します。

もはやアピール力は最強です!

ナイトエギングで使う場合は夜光ボディのものを選ぶと良いでしょう。



⑤DUEL アオリーQ®️

釣れるエギの代名詞「アオリーQ」。

多くのエギングアングラーから高い支持を集めています。

最近は見た目や中身などに特徴を持ったエギが増えましたが、アオリーQをひとことで表すと、”高い基本性能をもつ万能型”といった感じでしょうか。

しっかりと主軸を担ってくれますし、 伝統あるアオリーQシリーズは今後もずっと変わらずに信頼して使い続けられる傑作のエギです。

また、コスパがいいのもグッドポイントですね!



⑥林釣漁具製作所 餌木猿

林釣漁具製作所から出ている「餌木猿」。

聞いたことのない方もいらっしゃると思いますが、餌木猿しか使わないというコアなアングラーがいるほど、魅力的で奥が深いエギです。

桐でできていることが最大の特徴で、職人が一本一本手作業でチューニングしてできています。

よってプラスチック製品とは違った良い意味でのアンバランスさがあり、それがイカ達を狂わせるのです。



⑦シマノ セフィアクリンチ フラッシュブースト

発売から人気が爆発し、長い間入手困難が続いた話題のエギです。

このエギの最大の特徴はなんといってもフラッシュブーストという機能を搭載していることです。

簡単にいうとエギの内部に反射板が入っていて、動くとその反射板が揺れてキラキラと光る仕様になっています。

生命感のある輝きがステイしている時にでも放たれ、アオリイカも思わず手を出してしまう…。というわけですね!

ナイトエギングでは、特に常夜灯付近や満月の時に絶大な効果を発揮しますよ!



まとめ

いかがでしたか?

ナイトエギングの魅力、釣り方のコツ、おすすめのエギなどについてご紹介させていただきました。


知っていることも多々あったかと思いますが、 皆様のナイトエギングに役立てばうれしいです。

まだナイトエギングをやったことのない方は、是非この記事を参考にしてみてくださいね!


それから一番大切なことを言い忘れておりましたが、ナイトエギングに行かれる際はヘッドライトとライフジャケットは必ず持参してくださいね。

また釣り場の近くに住宅がある場合は騒音にも注意し、快適なナイトエギングライフをお楽しみください。


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最後まで読んでいただきありがとうございました。