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古代魚の異名を持つ!?ルアーで釣れるヒラってどんな魚?生態や狙う際のおすすめルアーをご紹介!

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こんにちは!ぷくたくです。


どれだけ釣りが好きと言えど、夏のこの時期の釣りはさすがに暑さにやられてしまいますよね~…。

PUKUTAKU
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特に昼間の釣りは暑すぎて命の危険さえ感じます…!!


釣り人の中には「夏は夜釣りしかしない!」という方もいらっしゃると思います。

夜釣りとなると狙えるターゲットも限られてきますが、岡山県をはじめとした限られた地域で夜にルアーで狙えるターゲットがいるんです!

それが今回ご紹介する魚、「ヒラ」です。


↓ヒラはこんな魚です!

見て分かるように、サイズもそれなりにある魚なんですよね。

よく釣れるサイズは40㎝程度ですが、大きくなると60㎝を超えていきます…!

PUKUTAKU
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10センチ程度のシーバスルアーであればガンガン食いついてくるので、ゲーム性の高いターゲットとして知られていますよ!


岡山県をはじめ、限られた地域でしかお目にかかることができない「ヒラ」ですが、一体どんな魚なのか…。

この記事ではヒラの生態や狙う際のおすすめのルアーについてご紹介していきたいと思います!

是非参考にしてみてください。



ヒラってどんな魚?

まず最初にヒラの基礎知識についてご紹介していきます!

ヒラはニシン目ニシン科に属する魚で、最大70㎝程にまで成長する魚です。

北海道と沖縄を除く日本沿岸の広い範囲に生息していますが、個体数が多いのは西日本と言われています。

産卵期は5月~8月頃で、瀬戸内海のおかっぱりから狙う場合は6月頃~10月末頃までが本格シーズンといえるでしょう!


ちなみにヒラは食べることができる魚です!

味はとても美味との事…!

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旨みの強い身が特徴で、汁物、刺身、煮付けなど、どんな料理でも絶品なんだとか!!


ただし、残念なことにヒラは小骨がとても多く、そのままではとても食べられたものではありません…。

美味しく食べるためにはわずか一ミリの幅で細かく骨切りをする必要があり、下処理の大変さから全国には流通しないんだそうです。

PUKUTAKU
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そんなヒラですが岡山県では好んで食べられており、面倒な骨切り処理をしたヒラがスーパーで売られているのをよく見かけますよ!



古代魚〈ターポン〉の異名を持つ!?

ヒラは釣り人の間では「有明ターポン」などと呼ばれています。

PUKUTAKU
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岡山県ではヒラがよく釣れる玉島という地域になぞらえて、「玉島ターポン」という呼び名でも親しまれています!


ターポンといえば大西洋の熱帯地域に生息する有名な古代魚ですが、なぜヒラがターポンと呼ばれているのか…。

その理由は、

ヒラの独特な見た目がターポンに似ているからです(笑)

それでは古代魚ターポンとヒラの姿を見比べてみましょう!


↓こちらが大西洋の熱帯地域に生息する古代魚ターポンです。

出典:Wikipedia

↓そしてこちらがヒラです。

比較しやすいように横にしてみました。

いかがでしょうか…?

シルエット、大きなウロコ、ピンとした背ビレ、受け口、特徴的な目…。

似てるといえば似てますよね!(笑)

これが「有明ターポン」「玉島ターポン」などと呼ばれるようになった要因のひとつです!



ヒラをルアーで狙うときのポイント

ここからはヒラの狙う時の釣り方について解説していきます。

といっても、基本的に狙い方はシーバスと同じなので難しく考える必要はありません!

それでは見ていきましょう!


▼「玉島ターポン」をルアーで狙ってみた!(釣行日記)

≪シーズン到来?笑≫ あの『玉島ターポン』をルアーで狙ってみた!

釣り場

まずはヒラを狙うためのフィールドについて説明します。

ヒラは汽水域を好む魚ので、狙う釣り場としては汽水域や河口付近を選ぶといいでしょう。

PUKUTAKU
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私自身、ヒラは汽水域や河口周辺でしか釣ったことがありません…!




おすすめルアー

ここからはヒラを狙う際のルアーについてご紹介していきます!

ヒラを狙うにはシーバスルアーを代用すればOKですが、結論から言うとミノー、シンキングペンシル、ワーム、バイブレーションなど、比較的どんなルアーでも釣ることができます!

PUKUTAKU
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ヒラはシーバスよりも警戒心が薄く、派手なアクションのルアーにも反応してくれます!


では実際の釣果写真をお見せしながら釣果のあったルアーをご紹介します!


ima サスケ SF-95

定番のフローティングミノーでの釣果です!

使用ルアーはimaの『SASUKE SF-95』です。

巻きスピードを速めてキビキビと派手に動かしている最中にヒットしました。

PUKUTAKU
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このルアーを使って日中の明るい時間帯にヒラを釣ったこともありますよ!



メガバス KAGELOU 100F

この日は割と本気でシーバスを狙っていたのですが、ヒラが釣れてしまった時の画像です。

使用ルアーはメガバスの『KAGELOU 100F』です。

着水後の泳ぎ出しでヒットしました。

PUKUTAKU
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KAGELOU 100Fはシーバスアングラーの誰もが所有したくなる実績・人気共に抜群のルアーですよね!



シマノ サルベージソリッド85ES

続いてバイブレーションの釣果です。

使用ルアーはシマノの『サルベージソリッド 85ES』です。

ブルブルと早巻きで泳がせても、流れの乗せながらゆっくりと巻いても釣れてくれました。

PUKUTAKU
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私はバイブレーションでの釣果が一番多いです!

使用ルアーの『サルベージソリッド』はシーバスや青物にも効果的なのでとても重宝しています!



TACKLEHOUSE ローリングベイト

最後に私の好きなTACKLEHOUSEの『ローリングベイト』での釣果です。

前章で河口付近がおすすめとお伝えしましたが、この小ぶりなヒラは比較的上流の方でヒットしました。(泥だらけですみません…)

PUKUTAKU
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実は過去にローリングベイトばかり使用していた時期がありました(笑)

ローリングベイトでシーバスはもちろんのこと、ヒラ、チヌ、マゴチ、サゴシなどたくさんの魚を釣り上げましたよ!

 ローリングベイトに関する記事

本サイトにはローリングベイトに関する記事もあるのでよかったら見てもらえると嬉しいです♪

シーバスルアーといえばコレ!ホントに釣れる名作『ローリングベイト』の魅力、おすすめカラーをたっぷりご紹介!

ヒラを釣った後の注意点

ヒラを釣った後はいくつかの注意点があるのでご紹介しておきます。

①ウロコがすぐとれる

ヒラはウロコがぽろぽろとすぐに取れてしまします。

上記でご紹介したKAGELOU 100Fで釣った写真を見ても分かるように、たも網に入れただけでウロコが剥がれます…。(笑)

たも網、手、フィッシュグリップなど、ヒラに触れば触るほどウロコがとれるので注意してくださいね!


②においがキツめ

ヒラは魚のにおいがきつめです。

血生臭いというか…、特にヒラを釣った後のたも網はかなりにおいます(笑)

車の中に入れた瞬間匂いが充満するので、釣行後はよく洗って持ち込むことをおすすめします…!


③口が弱い

ヒラは向こう側が透き通って見えるほど薄い口をしています。

ルアーを強引に外そうとしたり、フィッシュグリップで長時間持ち上げておくとすぐに口が壊れてしまうので、リリース前提で楽しむ場合は優しく扱ってあげましょう!



まとめ

いかがでしたか?

ここまでヒラの生態、釣り方のポイント、釣果のあるルアーについてご紹介していきました!

ヒラは岡山県周辺の瀬戸内海や有明海などの限られた地域でしかお目にかかれない魚ですが、シーバス同様にゲーム性の高いターゲットです。

近隣にお住まいの方は、是非ヒラのルアーゲームにチャレンジしてみてくださいね!


▼「玉島ターポン」をルアーで狙ってみた!(釣行日記)

≪シーズン到来?笑≫ あの『玉島ターポン』をルアーで狙ってみた!

▼シーバスに関する記事はこちら!


▼釣行日記はこちら!


最後まで読んでいただきありがとうございました!